針と糸と花に埋もれる毎日を目指して。2010年から始まった、ドイツ生活と子育て、そして趣味のクロスステッチについて綴っています。お気軽にコメント残してくださいね。
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04.10.2011
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ブレーメン
>> ハンブルクから
娘の後追いが収まらず、PCが触れない日々が続いています。
ブログを更新できず、ごめんなさい。
今回も娘がご機嫌なすきを狙って、
先日訪れたブレーメンの写真をいくつか載せます。
素敵な町でした、ブレーメン。

1_20111004205559.jpg

1410年に建築されたゴシック様式の市庁舎と、
1042年に着工された、二本の尖塔が美しい聖ペトリ大聖堂。
この日は市民マラソンのゴール地点になっていたらしく、
すごい人ごみでした。

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古い街並みを再現したベットヒャー通りにあった、
クリスマス飾り専門のお店。

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所せましと飾られた品々は、一つ一つがとても可愛らしくて、
あれこれ欲しくなってしまいます。
このお店では以前から欲しかった、ドールハウス型のアドベントカレンダー
(写真で、棚の上に飾ってある物)を買ってしまいました。
ディスプレーの仕方などを参考にしつつ、
毎年、少しずつ各地方のクリスマス飾りを揃えていきたいなぁ。

4.jpg

町中には可愛い看板がたくさん。
これはブレーメンの音楽隊にちなんだ看板かな?

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こちらは戦禍を逃れた、古い街並みがそのまま残っている、シュノーア地区。
狭い路地の両端には、手作りの雑貨や、手工芸品、お菓子やケーキを売るお店がびっしり。
どのお店も、とことん手作りにこだわった商品が売られていて、
見ているだけでも楽しいです。

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6.jpg

あちこちにあったブレーメンの音楽隊をモチーフにした物たち。
お店によって、動物たちの表情が違ったり、色合いが様々だったり、
作った人の顔を想像するのも楽しいです。

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その音楽隊の銅像は、市庁舎の横にちょこんとありました。
あまりにひっそりと立っているので、見落としてしまう方も多いとか。
このロバの足、なんだか色が変わっているのが分かりますか?
お土産を買ったお店のおばさんによると、
ロバの足を触ると幸せが訪れると言われているらしく、
みなさん触っていくため、塗装が剥げて地金が見えているんだそうです。
もちろん、私も娘もしっかり触ってきましたよ。

10.jpg

そして、我が家にもブレーメンの音楽隊がやってきました。
シュノーア地区にある、アンティークと手芸品を扱っているお店で見つけたもの。
80歳になるおばあさんが、一つずつ手作りしたフェルトの音楽隊。
びっしりと、見えないくらいの細かいステッチでかがられているもので、
店主が「もっとステッチを少なくしてもいいんじゃない?」って、
思わず言ってしまうくらい、丁寧に縫われたものだそうです。
こういった来歴を教えてもらえるのも、
手作りの品を扱うお店ならではですよね。

娘が産まれてから、なかなかゆっくりと買い物したり、
観光したりする時間がなかったので、
私にとって、この小旅行はとても楽しいものでした。
そして、そこまで成長してくれた娘の姿も嬉しいものでした。
26.04.2011
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アルスター湖
>> ハンブルクから
イースター休暇に訪れたのは、アルスター湖畔。
アルスター湖は、13世紀に作られた人工の湖で、
夏にはヨットを、冬の凍った湖ではスケートができたり、
クリスマスには湖上のツリーなどが楽しめる、
ハンブルクに住む人たちの憩いの場です。
この日はお天気もよくまるで夏のような日差し。
日光浴と散歩が大好きなドイツ人でにぎわっていました。

P10205531.jpg

ハンブルクの街にも公園にもたくさんの桜があふれています。
実はハンブルクは水都という事で(あのベネチアよりも橋の数が多いそう)、
大阪市と友好都市関係を結んでいます。
また、毎年5月には日本との友好を記念して桜祭りが開かれます。
この桜祭りが開かれるのが、このアルスター湖。
というわけで、このアルスター湖には特にたくさんの桜が植えられています。
一重のソメイヨシノなどはもう花が散ってしまい、
八重桜が花吹雪を散らしていました。

P10205591.jpg

水際にはたくさんの水鳥が泳いでいました。
中には可愛い子供を連れた鳥もたくさん。

P10205671.jpg

ここ数日の陽気で木々の新芽が一気に芽吹きました。
その勢いはすごいもので、短い春や夏を謳歌しているのは、
人間だけじゃないんだなぁ、なんて妙なところで感心してしまいました。

大きな水たまりや、ガアガア鳴く鳥さんを初めて見た娘。
時々驚きながらも、目をキラキラさせて、
あちこちキョロキョロしてました。
来年は一緒に、広い芝生を走り回ったり、遊覧船に乗ったりできるといいな。
21.04.2011
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イースター
>> ハンブルクから
明日からドイツは4日間のイースター休暇です。
日本に比べ祝日の少ないドイツ。
この休暇以外の祝日といえば、ドイツ統一の日と、
24・25日のクリスマス休暇
そのため、このイースターやクリスマス前は、
みんな会社で認められた長期休暇を取るので、
どこへ行ってもその話題で持ち切りなんだそうです。

私たちはまだ小さい娘を連れての遠出はできないので、
ドイツでのんびりとする予定。
といっても、お店などは完全に閉店してしまうので、
近くの公園や森などでのんびりしようかなと思っています。

お庭では昨秋に植えた球根が咲き始めました。

P10205161.jpg

出産前に吟味しないで買ったものなので、
どんなお花が咲くのかわからないままでした
隣家との塀際に植えたチューリップは、色とりどりの八重咲きだったようです。
色も形もランダムに咲いているのですが、それもまた楽しいですね。

P10205181.jpg

たぶん寄せ植え用だろうな、と拙いドイツ語読解力で想像しつつ、植えた球根。
どうやらムスカリ、チューリップ、ヒヤシンス、そしてたぶん水仙だったようです。
が、水仙は芽だけ発芽して、蕾をつける様子がありません。
ヒヤシンスは蕾が出ているものの、そこからなかなか開花せず。
その間にチューリップが満開になってしまいました。
球根の形でたぶんこの植物?と想像しながら植え付けたので、
植え付ける位置や深さが悪かったかな?

これからは夏や秋の植物を植え付ける時期ですね。
ドイツではどの家のお庭も綺麗にお手入れされていて、
どの季節も素敵なお花や植物が茂っています。
この休暇中は、散策がてらそういったお庭を拝見しつつ、
ドイツの気候には、どういった植物が合うのか、
どんな植物が人気なのかを見てみるのも、
楽しいかな?なんて思っています。
24.01.2011
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豪快なランチ
>> ハンブルクから
思うようにブログが更新できていません
書きたいこと、やりたいことはたくさんあるのですが、
今は充電期間と思うことにしてます。
その代わり、やりたいこと、作りたい物はがたくさん見つかって、
在庫が増えそうな予感。。。



日曜日は安息日なので、お店もお休みのため、
買い物などは土曜日に全て行います。
そのため、ゆっくりお昼ご飯などを作っている時間もなく、
バタバタと朝からお店をはしご、なんてことも珍しくありません。
そんな日のお昼は、出先でいろいろと買ってきたものですませます。
(ドイツは躾や大人と子供の区別が厳格なところが多く、
 環境に合わせて大人しくできない子供は、飲食店には入れません)
最近のお気に入りは、チキンor豚のグリル。
おじさんがグルグルと肉を回しながら、じっくりと焼かれたお肉は、
外がカリカリ、余分な油が落ちて、中はしっとりジューシーで、
とーっても美味しいのです。
これは昨日のランチ、豚のグリル。

P1050349.jpg

あれ?なんだか「あの肉」に似てません??
旦那さんは小さい頃から、「あの肉」を食べるのが夢だったそうで、
嬉しそうに食べてます。
02.01.2011
comment:10
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新年
>> ハンブルクから
日本から遅れること8時間。
こちらも無事に新年を迎えました。

明けましておめでとうございます。
昨年もお付き合いいただいてありがとうございました。
今年は慣れない育児に奮闘中のため、
手作り生活はのんびり、になりそうですが、
気長にお付き合いいただければ、と思います。


ドイツではクリスマスがメインのため、特にお正月の行事ってないそうです。
会社なども通常は2日から再開。
(今年は2日が日曜なのでお休みですが)
ただ、年越しはしっかり楽しむようで、あちこちでジルベスターコンサートや、
ジルベスターパーティーが開かれています。
そして、年越しの最大の楽しみは、各家庭で打ち上げる花火。
ドイツは基本的に騒音にうるさい国で、
シャワーは夜10時以降は禁止だったり、日曜は音の出る家事や趣味はしないなど、
暗黙の了解のような部分がいろいろあります。
が、年越しを祝う瞬間だけは、年に一度の花火が許されるらしく、
この花火にかける情熱はすごいです。
どの家庭ももれなく花火を100~200発は用意して、その瞬間を待ちます。
この花火、家庭用とは名ばかりで、花火大会で打ちあがるような、
大きな尺玉などが、あちこちのお店で売られていました。
それを見て、まさか個人でこれ打ち上げないよね、
なんて話してたんですが、、、

本当に各家庭で打ちあげてました。

空が大きな花火で埋め尽くされ、白い煙と花火の光で昼のような明るさ、
そして聞いたこともないような爆音。
それが一時間ほど続きました。

本当なら綺麗だね、とか、すごいね、とか言いながら楽しめるんでしょうが、
今年は産まれたばかりの娘と一緒。
ここ数日、やっと夜にまとめて寝るようになった娘ですが、
この夜11~12時というのは、最後の授乳を終えて、
さぁ、朝までしっかり眠ろうね、っていう寝付かせの時間だったりします。
まさか、各家庭で大きな花火を連続して、
何発も打ち上げるなんて思ってもいなかったので、
寝付かせの途中で、この花火の洗礼を受けてしまいました。
幸い、眠りが深い状態だったため、
すぐに窓のない部屋、、、うちの場合お風呂しかありませんでした、へ移動し、
換気扇と壁越しに聞こえる爆音を、毛布で防ぎつつ、
音が収まるまで、娘が起きない事を祈りつつの年越しでした。

両隣、お向かい、裏、接しているすべての家から打ちあがる花火。
それがドイツ人が住んでいる家すべてで行われるのですから、
まるで花火大会の打ち上げ現場のすぐ側にいるような感覚でしょうね。
これも過ぎれば、笑い話、ドイツ育児生活のいい思い出となるのでしょう。
来年の年越しは、娘と一緒に花火を見ることができるでしょうか?
一歳じゃやっぱり無理かな?
少し楽しみで、ちょっと不安な、年越しのイベントです。
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