Marilyn Leavitt-Imblum (C) 1990 Told in a Garden
お仕事も一段落し、自分のために使える時間が増えてきました。
今まで刺したくても刺せない日が続いていたので、
ステッチするのが楽しくて、楽しくて、気づいたらここまで完成していました。
この状態だと、左がドレスのフロント、右がバックのように見えたりもしますが、
この後、右側にドレスのフロント部分が現れてくると、見え方が一変すると思います。
以前は目立たなかったリボンも、色のグラデーションが進み、
お花などが入ると、浮かび上がるようにデザインが見えてきました。
イメージではピンクに見えていたお花、実は全てベージュ糸でできています。
控えめな色使いがとても上品で、大人の女性の雰囲気ですが、
少し離れてみるとうっすらとピンクがかったお花に見えたりもします。
こういう"不思議"がやめられなくて、ついつい在庫が増えていくんですよね。
Marilyn Leavitt-Imblum (C) 1991 Told in a Garden
少しずつドレスの形が出てきて、とても楽しいです

"The Wedding"の時も白地獄に最初苦労していましたが、
ドレスの形が少しずつ浮かび上がってくるにつれて、
白ベタが美しく広がっていくのが楽しくなったのを思い出しました。
このデザインは"The Wedding"ほど白ベタが多くなく、
色替えも頻繁にあるので、それほど白地獄という印象はありませんが、
この時点で既に白糸は2枷目に突入していたりします。
ちなみに"The Wedding"の使用白糸は3枷。
もしかしたら、"The Wedding"と同量、もしくはそれ以上の白糸が必要なのかも。

Marilyn Leavitt-Imblum (C) 1990 Told in a Garden
チャートについている完成イメージだと、
ベージュやグレーのグラデーションという印象が強いデザインですが、
実際刺してみると、グリーンのグラデーションがメインのようです。
以前刺した"The Wedding"のグラデーションもこんな感じでしたが、
それよりもワントーン、グリーンが濃いようです。
ドレス飾りのリボンも、中央より下に一部が出ていますが、
周りの色に馴染んでしまって、よく分かりませんね。
どうやら完成イメージよりも、全体的に淡い感じに仕上がりそう。
白以外の色が強めに見えると思っていたので、
落ち着いた色の布に変更したのですが、もしかしたら布と馴染みすぎる可能性も!?
新しく始めたのはL&L の The Bride でした。
的中された方いらっしゃいましたね、さすがです!
Marilyn Leavitt-Imblum (C) 1990 Told in a Garden
HAEDの後の二本取りデザインって、いつも刺し目の不揃いが気になってしまいます。
HAEDが一本取りなので、仕方ないことなんでしょうね。
さらにこのデザインは白などの薄い色ばかりなので、
刺し目が目立ってしまうのも、その一因になっていると思います。
準備中の段階で載せた画像は刺しかけなのですが、
やはり刺し目の不揃いが気になってしまい、一度全部解いてから刺しなおしました。
お祝い事でのお嫁入りが決まっているものなので、
自分でも納得のいく仕上がりじゃないと、なんとなく気持ち悪いですものね。
というわけで、いつもより刺すスピードは落ちていますが、
L&Lならではの糸本来の美しさと、ドレスの柔らかさを楽しみながら進んでいます。
ようこそ!


