針と糸と花に埋もれる毎日を目指して。2010年から始まった、ドイツ生活と子育て、そして趣味のクロスステッチについて綴っています。お気軽にコメント残してくださいね。
2010.10    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31   
--.--.--
Comment:×
Trackback:×
スポンサーサイト
>> スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
29.10.2010
comment:2
trackback:0
In The Arms of an Angel 1
>> Lavender&Lace In The Arms of an Angel / Theme:クロスステッチ / Genre:趣味・実用
つわりがおさまった頃から、何か出産の記念になるステッチを、
と考えていました。
長時間、座ったり、同じ姿勢での作業が辛くなると思ったので、
やはり好きなデザイナーさんのもので、適度な大きさのもの。
となると、L&LかMIRABILIAか。
予定日が秋だったので、秋のモチーフのものも含めて検討しましたが、
やはり赤ちゃんを抱いているデザインに目がいってしまいました。
そして選んだのが、L&Lの"In The Arms of an Angel"。
白糸や同系色の落ち着いた天使や聖母にも魅かれたのですが、
集中力が落ちるだろう時期に、白地獄に耐えられる自信はありません。
普段ならカラフルすぎて選ばないかもしれないこのデザインですが、
多色で、パーツも大き過ぎず、いくつもに分かれていたので、
妊娠中でも少しずつ刺せるかも、というのが大きな決定要素でした。
 
100906_165347.jpg

designed by Marilyn Leavitt-Imblum


ドイツに到着した翌日、8/18から刺し始めました。
最初は手荷物で持ってきた小さな丸枠と、基本の針、はさみしかなく、
ステッチのスピードもかなり鈍り気味でしたが、
二週間後に日本からの引っ越し第一便で、
スクロールフレームなどのステッチ道具が届き、
その便利さに感動しながら、ステッチしてたのを覚えています。
この写真は、ステッチ開始から約三週間後のもの。
日本から持ってきた家電関係を、充電する変圧器も届いてなくて、
あれこれ電池切れになるなか、唯一電池が残っていた携帯で撮ったものです。
たった一カ月ほど前のことなのですが、それすらも懐かしい。。。
赤と薄いブルーのドレスは、グラデーションがとても美しくて、
刺しているだけでうっとり、だったのですが、
複雑な模様がラメとビーズで指定されていて、
その穴あきをカウントするのが、なかなか大変でした。
このころ、妊娠八カ月目。
大きくなるお腹がつっかえて、ソファーに座って前かがみになりつつ、
スクロールフレームに向かうのが、少しずつ難しくなっていた時期でした。
スポンサーサイト
25.10.2010
comment:12
trackback:0
新しい家族
>> お知らせ
画像 120-1

ドイツ時間、10月19日、17時07分、娘を出産し、母になりました。
ドイツでの出産には迷いや不安もありましたが、
夫婦、そして親子が離れ離れになる時間を作りたくなくて、
こちらでの出産育児を選択しました。


若くして結婚し、早いものでもう10年。
今までは夫婦の時間を大切に過ごしてきましたが、
これからは娘が運んできてくれる新しい家族の時間を楽しみたいと思います。

親から子へ、子から親へ。
手から手へと伝わる愛情を今とても感じています。
私の母も、こうやってたくさんの愛情を与えてくれていたのでしょうね。
13.10.2010
comment:2
trackback:0
しとしと
>> ハンブルクから
画像 007-1

ハンブルグはすっかり秋。
朝夕の気温は5度以下になり、昼でも暖かい日で12度程度です。
街角やお庭には秋バラやコスモスといった秋の植物に加えて、
クロッカス、アジサイなど、寒冷な気温で咲く植物が咲いていて、
日本の季節感だと戸惑ってしまうような、植生です。
朝には霧、昼には雨と少しの晴れ間、そして夜はまた霧。
こうやって少しずつ冬がやってくるのだそうです。



07.10.2010
comment:4
trackback:0
復活!!!
>> お知らせ
大変ご無沙汰しました。
早いものでドイツに来てから二カ月が経とうとしています。
時々mixiの方ではご報告していましたが、
本日、やっと、本当にやっと、やっと、ネット環境が整って、
こちらに復帰することができました。
いやー、ドイツ人って本当にのんびりしています。
それが生活においてはゆとりとなり、何かサービスを待つ身にとっては試練となり。
この二カ月でドイツ流の時間の使い方と、付き合い方を
しっかり学んだような気がしています。

ドイツでの生活は思っていた以上に快適です。
本当に人がすぐ隣に住んでいるの!?っていうくらい静かな日々。
見渡せば、どこまでも続く自然と、綺麗に整備された街並み。
日本の古都とはまた違った、古いものを大事に丁寧に使っている、
ドイツならではの風景が広がっています。
生活習慣も、言葉も、食べ物も、人とのお付き合いも、
こちらが臆することなく、そのままに受け止めれば、
それはそのまま自分に返ってくるものですね。
「日本だったら」なんて言葉でそれを受け入れないのはもったいない!
ということで、つたないドイツ語で、苦笑いされながらも、
現地の人たちに助けられて、楽しい毎日を過ごしています。

こちらは家族との時間、自分の時間を大切にするのが普通なので、
会社に残業はありません。
もちろん、自分の仕事が終わらなければ、自分の裁量で残業する事もありますが、
みなさん日が暮れたら家に帰って、家族で夕食の食卓を囲むのが普通。
土曜日はもちろんのこと、日曜日はキリスト教の安息日なので、
国の法律で働くことが基本的に制約され、
家族との時間をたっぷりと取れるようになっています。
会社はもちろん、一部を除き、お店や観光施設もお休みなので、
公園や自宅でゆっくり、たっぷり家族との時間を満喫しています。
日本では仕事に追われていた旦那さんですが、
ドイツ流の時間を過ごすうちに、かなり表情が柔らかくなったような気がしています。

まだまだ片づけなければならない、さまざまな手続きがあって、
なかなか思うように進まないドイツ生活ですが、
少しずつ生活が設営されていくのを感じるのも、楽しいものです。
ネット環境も整いつつあることだし、
私も少しずつ、こちらでの生活や手作りの様子をまたご報告していこうと思います。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。